CIOおよびIT部門向け

「また別のベンダーに取引データを預けることになる。」

ご懸念はもっともです。社内で説明する際に使える形で、承認内容を整理しました。すべての項目はここで主張するのではなく、Trustページでエビデンスを確認できます。

分離
全テーブルに行レベルセキュリティを適用し、アプリケーションコードではなくデータベース層で強制しています。アプリケーションに問題が生じても、あるテナントが別のテナントのデータを読み取ることはできません。
暗号化
保存データはAES-256、転送中はTLS 1.2+で暗号化し、他システムとの接続トークンにはAWS KMSエンベロープ暗号化を使用しています。
ID管理
OIDCおよびSAMLシングルサインオン、多要素認証の必須化、FIDO2パスキーに対応しています。誰が在籍し、誰が退職したかについては、貴社のディレクトリが引き続き信頼できる唯一の情報源です。
監査
全APIルートにわたる監査ログを記録し、読み取り専用の閲覧者ロールと監査ロールを提供しているため、内部レビュー担当者が確認のために書き込み権限を必要とすることはありません。
AIとあなたのデータ
推論処理はAWS環境内のAWS Bedrockを通じて実行されます。顧客データによるモデルトレーニングは行われず、AIの提案は担当者が承認するまでレコードを変更しません。
退出
データはアカウントが有効な期間のみ保持され、契約終了後はエクスポートが可能です。消去の対象は一次レコードだけでなく、派生レコードも含みます。
保証
SOC 2 Type IIは2026年11月18日までの観察期間中であり、まだ認証取得には至っていません。ISO 27001は118項目中118項目の管理策を満たした状態で監査が進行中です。また、独立した侵入テストではクリティカル・高・中レベルの問題は検出されませんでした。

社内レビューにお持ちください

ベンダー評価チェックリストは、すべての内容を独自のテンプレートに貼り付け可能なグリッド形式で整理し、1ページに印刷できます。

ベンダー評価チェックリスト