作業計画・実行
マイルストーンとゲートを設定する
マイルストーンは、ディールの進行を導く期日付きのコミットメントです。ロードマップに描かれ、ステアリングコミッティが確認する基準点となります。
マイルストーンとは、そのように指定したタスクのことです。仕組みはシンプルで意図的なものです。マイルストーンは、別のリストで管理されて乖離していくのではなく、それを実現するプランの中に存在します。
設定方法
- ワークプランでマイルストーンを追加を選択するか、既存のタスクをマイルストーンとしてマークします。
- 意味のある日付を設定してください。フェーズの末尾に便宜上設定された日付は、コミットメントとは言えません。
- オーナーを設定してください。オーナーのいないマイルストーンは、気づかないうちに遅延します。
- チャーターが適用されている場合は、どの目標を達成するものかを明記し、ディールのテーゼから期日付きコミットメントまでの視線を一貫させてください。
マイルストーンとフェーズ
フェーズはプロジェクトの骨格であり、種別によって固定されているため名称変更はできません。マイルストーンはユーザーが自由に設定できます。Day 1のようなフェーズはディール全体が依存する日付であり、その中のマイルストーンはその日付を成立させるために満たすべき条件です。
ゲート
ゲートとは、納品ポイントではなく意思決定ポイントとして扱うマイルストーンです。ステアリングコミッティが「継続」または「停止」を判断する瞬間であり、プラットフォームはその決定と日付を記録します。意思決定そのものは行いません。進行・停止のスコアを算出する機能も、意図的に持たせていません。
表示される場所
ロードマップ、プロジェクトダッシュボード、Report Centreのステアコ・取締役会向けパック、そして目標に紐づけられているチャーター上に表示されます。マイルストーンの日付を一度変更すると、これらすべてに反映されます。これが、マイルストーンを別のデッキではなくプランの中で管理する理由です。
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