作業計画・実行
RAGステータスで進捗を管理する
ここでの RAG は3段階ではなく5段階で、意図的に2つの表現形式があります。タスクは「ブロック済み」、プロジェクトは「遅延」と表現します。同じ基本ステータスですが、トーンが異なります。
ステータスは、計画をレポート可能にする唯一のフィールドです。ここが誤っていると、それより上のすべてのロールアップも誤ったものになります。
5つの状態
タスクまたはセクションのアイテムレベルでは、次のように表示されます。
- 計画中。未着手。これがデフォルトであるため、一度も更新されていない計画は「順調」ではなく「計画中」と表示されます。
- 順調。計画通りに進行中。
- 回復可能。遅れているが、現在の計画内で挽回できる状態。
- ブロック済み。意思決定、リソースの追加、または日程変更なしには回復不可能な状態。ステアリングコミッティに上げるべきステータスです。
- 完了。終了。
同じ5つを経営層向けに表現すると
ロールアップ、プロジェクトヘッダー、ダッシュボード、ステアリングコミッティ資料では、同じステータスが対象読者向けの表現に変わります。遅延、リスクあり、順調、完了、計画中。プロジェクトが遅延しているという表現と、タスクがブロックされているという表現は別物です。トーンは異なりますが、意味は同じです。2つの表現形式、1つのステータス、どちらも意図的なものです。
ロールアップの仕組み
プロジェクトのステータスは、アクティブなワークストリームの中で最も悪いものが反映されます。そのため、1つのワークストリームがブロック済みになるとプロジェクトヘッダーにも反映されます。これは意図的な仕様です。平均値を取ると、本来見えるべき問題が隠れてしまいます。すべてのワークストリームが完了しているプロジェクトは「完了」としてロールアップされます。
色に頼らない読み方
すべての RAG インジケーターは色だけでなく形状も持ち、ステータスごとに異なる形状が割り当てられています。赤と緑の区別がつかない場合でもステータスを判別できます。スペースがある場所では、ステータスは文字でも表示されます。
正確さを保つために
ステータスは進捗率から自動的に導出されるものではなく、そうあるべきでもありません。依存関係が解消されていないタスクは、進捗率が90%であっても「順調」ではなく「ブロック済み」です。Meeting Intelligence は、通話中に聞き取った内容をもとにステータス変更を提案します。これは計画を実際の会話内容と一致させるための有効な方法です。
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